ずんずんさんが好きすぎてつらい。
ずんずんさんが好きすぎる。好きなの。大好き。結婚したい。
ずんずんさんとの出会いは、Facebookのタイムラインで知人がシェアした、ずんずんさんが書いた東洋経済オンライン1位の記事からでした。
ずんずんさんは埼玉のOLから外資系OLになったそうです。
ずんずんさんをストーキング
ずんずんさんを好きすぎてつらいんです。
と、いうことでグーグル先生の検索窓に「ずんずんさん」を入力し、ストーキングしました。
まず、ブログ発見です。次いでツイッターも発見しました。
ずんずんさんはマンガも書いているようです。ずんずんさんの紡ぎだす文章に対し、どちらかというと絵心はないほうかと思います。
ずんずんさんの住所はよくわかりません。高田馬場なのか、シンガポールなのか、私の読解力が乏しいのか、ツイッターの妖精ずんずんさんの言葉は巧みなのです。
女は不動産投資か、自己投資か。
この記事は素晴らしく本質を突いています。
悲しいかな、年をとればとるほど素材の良さ悪さがすぐわかってしまうのです。貯蓄、投資も確かに大変です。ですが、心のどこかで大好きな誰かと巡り合いたいとかすかでも思っているなら、それよりも先に、美容と、化粧にといった女の価値、自分に投資すべきでしょう。
だって、男なんて
女の外見しかみてませんから・・・
おっしゃる通りです。私は女性を幸せにするために美容業界にいたのですから。同時に男性に対し、鏡をみて胸を痛める女心も分かってほしいと思います。
ずんずん「でも女は28歳ぐらいまでに人生の方向性決めないと、35歳ぐらいで社会を恨むくそババアになったりするからね」
どうやら、ずんずんさんはお局様とたくさん戦った(心を砕いた)ようです。
もう、これより多く(6人同時進行中)の男性とはデートしきれない
私じゃないよ。
特にこの記事は秀逸です。
それはある日の夜のお話です。ぽこちゃんが、リビングルームのテーブルで、名刺を並べて難しい顔をしておりました。
ずんずん「どうしたの?ぽこちゃん?仕事関係の名刺?」
家に帰ってまで仕事のことを考えているなんて偉いわ!ぽこちゃん!社畜の鏡よ!と思いずんずんが話しかけると、ぽこちゃんはこう答えました。
ぽこちゃん「いや、違う。今デートしている相手の名刺」
ずんずん「すげえな!!お前!!;;」
そして、ずんずんさんはこう言いました。
年老いることも財産ですが、若さも財産です。
自分があまり心惹かれない相手に時間を費やして、心と自分の時間を浪費するのはやめましょう。
この各項目の数値を決めるのはすべて自分のインスピレーションです。
こんな簡単な公式で、世界中の世の女性の悩みを解決出来るなんて本当にすごいです、ずんずんさん。
まぁ、でも、自分のインスピレーションで点数つけるって難しいですよね。主に主観だしね。いや、ルックスも将来性も主観ですよね。そしたら定量的なのは収入だけですか?あれ?え?こわい。「ヨノナカネ、カオカ、オカネカナノヨ」を地で行きますね。逆から読んでも同じ的な。
私がやる、恋心があるか判断する方法は、今まで恋人にやらなかったことをやりたいと思えるかだと思ってます。「やってあげる」だと尽くしてやってる感がでるので、「やりたい」かどうかで判断すると、恋してるか自分に確認できるんじゃないでしょうか。
ずんずんさんのブログ毎日更新チェックしに行ってるのに応えてくれないずんずんさん。朝起きた瞬間から、ずんずんさんが好きすぎてつらい!